建築学部

建築学部

 2021年4月 NEW 

建築学から現代社会における課題の解決に貢献する

■神戸三田キャンパス

グローバル化が進む現代において、建築に求められる役割には大きな期待が寄せられています。都市再生や持続可能な街づくり、環境問題やエネルギー問題、災害への対策など多くの課題を踏まえた上での建築が担う未来とは、どのようなものでしょうか。
建築学部では、デザイン、マネジメント、工学、人文社会科学などの幅広い観点から建築・都市を学べるようカリキュラムを編成しています。建築学の視点から、現代社会における課題解決に貢献できる建築士、都市計画コンサルタント、公的機関でのマネジメントなどの有用な人材の育成をめざします。

Course Structure│コース編成

「デザイン+マネジメント」「工学+人文社会科学」「グローバル+フィールド」の各分野に軸足を置いて建築と都市について学べます。

デザイン

マネジメント
建築デザイン、インテリアデザイン、都市デザインなどの分野において、最前線で活躍できる人材を養成します。
工学

人文社会科学
建築デザイン、都市デザイン、まちづくり、コミュニティデザインなどの分野において、最前線で活躍できる人材を養成します。
グローバル

フィールド
建築デザイン、都市デザイン、都市計画、都市・建築防災、スマートシティなどの分野において、最前線で活躍できる人材を養成します。